タニヤ狂想曲Ⅲ その１

タニヤのカラオケ１軒目はＦ１というお店。

この店はノリがチョイスし、３０分に１回、日本のセクキャバのような、

おっぱいモミモミタイムがある点と、じゃんけんに勝つと嬢にキスができ、

負けるとＬＤ贈呈しなければならない、というサービスを売りにしているお店。

 

個人的意見ですが、上記２点は別にこのお店でなくても出来ると思うのですが、

ノリが異様に興奮しているので皆従うことに。

 

ノリは、店の名前を忘れましたが、脱衣じゃんけん出来る店にも

興味を持っていました。

その店は却下させて頂きました（笑）

 

Ｆ１に入店すると・・・・・

 

はい。Ｔａｋａのタイプの嬢はいません（涙）

ハヤ、ももちゃんも残念そうな顔しておます。。。。。

ノリだけノリノリです。（ダジャレではありません）

 

ハヤに至っては、自分が指名した嬢が部屋に入ってきたのに、

ハヤ「あの嬢誰が選んだの？」

という始末です（涙）

 

Ｔａｋａは持ち帰り不可の嬢を選択します。

ＰＢ催促が面倒なので。。。。。

 

じゃんけんして嬢にキスしますが、、、、、、

（Ｔａｋａが勝つまで、じゃんけん繰り返してくれる優しさはありました）

おっぱいモミモミタイムを２回経験しますが、、、、、、

 

やはりシステムより嬢の質が大事なんだと思います！！！！！！

（嬢のタイプ等十人十色なので、あくまでＴａｋａの意見です）

 

Ｔａｋａ、ハヤ、ももちゃんが帰り支度をしていると、ノリがもじもじしてます。

 

ノリ「ＰＢしようか迷っちゃって・・・・・」

 

いくらタイプが違うって言っても、あからさまなブス嬢です。

 

Ｔａｋａ「いやそのレベルなら、腐るほどいますよ☆」

 

ノリ「おっぱいのモミ心地が良かった❤」

 

Ｔａｋａ「迷うくらいなら止めたら？」

 

ノリ「わかった」

 

で４人でお店を出ます。

 

道中

 

ハヤ「ノリは産まれてのヒヨコだな☆」

 

ノリ「まさにその通り！！！！Ｔａｋａ止めてくれてありがとう。

冷静に考えたらブスだったわ！」

 

 

次のお店はアテッサです。

 

Ｖちゃんがいなくてもママさんと飲みたかったので。

 

しかし入店してもママさんがいません。

ママさんは？と尋ねると、いないとの回答・・・・・・（涙）

嬢も少なかったので、同ビルのアゲハに入店します。

 

すると、前回訪タイ時に、シゲをフェラしたオカマがいました（笑）

 

Ｔａｋａ「久しぶり☆俺のこと覚えている？」

 

オカマ「覚えているよ」

 

Ｔａｋａ「ママさんは？」

 

オカマ「大阪に行っているよ！」

 

残念賞！！！！！！！！

 

おかまと話している間に、他３名は嬢を選択してました。

 

嬢の数は多かったですが、これだ！！！というのはいなかったので、

適当に２人の嬢を選びます。

Ｆ１でのもやもや感を発散させたかったのでしょう。

 

オカマも含めて大いに盛り上がります☆☆☆

 

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ノリがＰＢを決めます。。。。。相変わらずの産まれてのヒヨコです（笑）

 

時間的にもう１軒逝けるかなと、ノリ嬢を加えたパーティーで次のお店へ向かいます。

 

（続）