定番のロンビア~タイディスコ~そして・・・・
すいません。記事が前後してしまいました。
この記事の後が、乙女心になります。
ですので、今日は2話アップします。
(記事)
ご飯に向かう前に早速お買いものです(涙)
タニヤ通りの露店の服屋に連れて逝かれます。。。。。
Jちゃん「Takaちゃんどれがいい?J、明日の服が無いの」
明日の服が無いというのはよくわかりませんが、気前よく選びます。
洋服代1000Bで済みましたので良しとしましょう☆
ようやくお食事タイムです。
向かった先はロンビア。。。。Jちゃん好きですね。。。。
正式名称は、タワンデーン ジャーマン プリューワリー。
まっどうでもいいですね。
注文はJちゃんに任せます。
ここのビールも料理も美味しいですが、奈何せんゴミゴミしているのと煩い。
ゆっくり食事したい年頃なんですよね。
届いた食事は、
豚の丸焼き、ソムタム、中ガキ、エビ。
日本の生ガキに比べて、タイの生ガキは小粒です。
香辛料タップリかけて食べるのですが、お味はまあまあ。。。。
日本のカキの圧倒的勝利ですが、
これはこれでいいツマミになります。
生カキ追加しちゃいました(笑)
Jちゃん「Takaちゃんカキ一杯食べて、夜元気ね☆☆☆」
Taka「酒飲み過ぎて、出来ないの知っているでしょうが」
Jちゃん「今日は大丈夫よ」
何の根拠があるのでしょうか・・・・・・
Jちゃん「Takaちゃん明日はゆっくり起きれるでしょ。次はタイディスコよ!」
Taka「あっ前逝ったところね。OK!」
確か前回逝った時に、もう二度と逝かないとブログに書いた記憶がありますが、
あっさり意思は覆りました。
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ロンビアからタクシーで揺られて、タイディスコに到着です。
Takaは未だにタイでの普通のディスコは未経験です。
綺麗なお姉さんがいっぱいいるデイスコなら楽しいでしょうけど。
またもや、入場口では他の客はIDチェックしているのに、
JちゃんとTakaはスルーで入場出来ます(笑)
当然のように、タイウィスキーのボトルが入り、宴会のスタートです。
しかし、前回の感想と違い、何やら楽しい気分となってきました。
ガンガンに踊り、ガンガンに一気します☆☆☆
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ほどなくすると、ボトルが空いてしまいました。。。。。
Taka「もう一本いっとく???」
Jちゃん「ダメ!!!!もう2人とも酔っぱらいだから帰るよ!」
Taka「残ったら、次来た時のキープにしとけばいいじゃん」
Jちゃん「帰るの!!!!!」
という訳でホテルに帰ることにしました。
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ホテルに到着すると、TakaとJちゃんを出迎える為に、
大勢の若い女性が・・・・・
いや、違いました。
本日テーメーが休みなので、テーメー前に若い女性が大勢タムロしてました。。。。
中には、その女性達と交渉中の男性もいます。。。。。
Jちゃん「Takaちゃん、テーメー逝ったことあるの?」
おっJちゃん、テーメー知っているのね。。。。。
Taka「逝ったことないよ(笑)」
華麗に嘘をつきます☆☆☆
Jちゃん「絶対逝かないでね」
Taka「勿論。Jちゃんがいるからね☆」
大勢の女性を掻き分けて、ロビーに入ります。
受付からIDチェックは???と聞かれますが、酔いに任せて、必要無い、
彼女は友達だ!と豪語します。
これで財布パクラレたら面白いのでが・・・・・・
部屋に着くなり、Jちゃんと抱き合い、
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就寝しました(笑)
(続)