タイ大好きTakaの日記

タイが大好き36歳のリーマンです。(妻 1 子 2)大好きな酒、ギャンブルを控えても最優先はタイ☆

嬢への直球質問、皆さまはどう思いますか???

クレイジーハウスに入店します。
案の定不安は的中します(涙)
中華系愛人のおばさまが、明らかにつまらなそうな顔をしてステージを
ぼーっと眺めてます。
そうなるとゴーゴーバーを楽しむことより、こいつらをどう巻くかばかり
考えてしまいます。
 
Taka「愛人の顏見ました?」
 
ノリ「不機嫌だね・・・・・」
 
Taka「どうしましょうか?」
 
ノリ「次はナナに逝くので、かなり歩くことにして、ここでバイバイにしようよ!」
 
Taka「ノリ、オサムに言ってくださいね」
 
クレイジーハウスに出ると、、、、
 
オサム「次はどこ逝く???」
 
人の気も知らずに(怒怒怒)

 

 
ノリ「次逝く場所は、ちょっと歩きますので、ここらで彼ら(中国人と愛人)とは
解散でいかがですか?」
 
オサム「彼らの事は気にしなくていいよ❤」
 
作戦失敗です(涙)
俺らが気をするって!!!!!(怒怒怒)
 
邪魔者3人連れてテクテク、ナナまで歩きます・・・・
 
道中・・・
 
オサム「お前ら歩くの早いよ。女性もいるんだからな!」
 
腹立つ事ばかりです・・・しかも体調も著しく悪化してきてます。
 
なんとかナナに到着し、レインボー4に入店します。
完全に体調不良で、コーラを注文します・・・・・
※恐らく昼間に飲んだドーピング剤が体に合わなかったと思います。
 
レインボー4のソファー席に邪魔者3人が座り、Taka達はかぶりつき席です。
顔を上げて嬢を見るのでさえ、億劫に感じてきてます(涙)
 
タバコが吸いたくなり、一旦Takaだけ退店します。
隣のツイスターという店の前は賑やかで楽しそうです。。。。。
すると、ハヤから電話が入ります。
 
ハヤ「今何処???」
 
Taka「もうナナにいますよ、結構遅かったですね」
 
ハヤ「実は随分前にプレーは終わって嬢も帰ったんだけど、
皆に早いと思われるのが嫌で時間潰してた・・・・」
 
可愛い上司です・・・・・
 
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
 
ほどなくして、ハヤも合流し、お次はレインボー2です・・・・
(Takaはレインボー4に戻らず、ずっと外にいました。。。。
体調回復に努めてました)
 
レインボー2に入店すると、オサムが好みの嬢を見つけたらしく、
 
オサム「俺生フェラは絶対なんだよ、どうすればいい?」
 
こっちが聞きたいわ!!!!
無下にも出来ないが、面倒くさいので、
 
Taka「嬢に聞いてみたらどうですか???」
 
オサム「わかった☆」
 
オサムが嬢を呼びます・・・・・
 
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
 
5分足らずで嬢がダンスに戻ります・・・・・
 
Taka「どうしたんですか?」
 
オサム「生フェラ無理だって・・・・」
 
このおっさん、席に着いてすぐ、嬢にフェラ質問したそうです。
Takaには出来ない芸当です。
ある意味直球勝負でいいのかもしれません。
 
他メンバーも嬢を呼んで楽しそうにしてます。
Takaはハヤと同じ席でした。
ある嬢がお立ち台を挟んだ場所からハヤに手招きしております。
 
ハヤ「あの嬢が手を振っているんだけど・・・・」
 
Taka「おっ!あれは可愛いですね。呼んでみましょうよ」
 
近くでみたら、そうでもありませんでした・・・・・・光マジックでした(笑)
 
ハヤ「近くで見ると違うな(涙)」
 
Taka「同感です☆」
 
Takaの体調は最悪状態となり、皆PBしないというので、
レインボー2を後にします。
 
勿論、中華系愛人は終始つまらなそうな顔してましたが、体調悪化もあり、
それどころではなくなってました(涙)
 
(続)