乙女心と秋の空

朝方ウトウトしていると、Ｊちゃんも起きてました。

Ｊちゃん「Ｈする？」

ムードもヘッタクレもありません（涙）
しかし、昨日はノーセックスでしたので、意気揚々と

Ｔａｋａ「Ｈする！！！！！」

と発言してしまいました（笑）

いざ実食！！！！！！！！！！！

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正直、ＪちゃんとのＨはマンネリ化しているので、あまり興奮しません。
寝起きで酒が抜けているのもあって、フィニッシュはしました。

そして２人で二度寝。。。。。。。。。

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起床したのはお昼頃でした。

Ｊちゃん「お腹すいた。。。。ラーメン逝こう☆」

Ｔａｋａ「ラーメンいいねえ☆逝こう、逝こう！」

お昼食べてそのまま帰るだろうと思い、チップを渡しておきます。

Ｊちゃん「後でも良かったのに」

？？？？？

後？？？

明日って事か・・・・・と判断して、昼食に向かいます。

Ｊちゃん「お昼はラーメンで、夜はタイ焼肉逝こうね。タイ焼肉安くて美味しいよ！」

Ｔａｋａ「タイ焼肉食べたことないから、逝ってみたい！！！！」

内心：今日のディナーは安く済むな。ウシシ！

しかし、この思惑は約１分後に断たれることになりました。

Ｓｏｉ１９に差し掛かると、、、、、、

Ｊちゃん「ディナーはあのステーキ屋にしたい！！！！」

確か、あのステーキ屋さんはタイ駐在していた先輩が絶賛していた店だったのを

覚えてましたので、

Ｔａｋａ「うん！いいよ☆」

と夜はタイ焼肉→ステーキに変更となりました。

昼食会場のターミナル２１に到着します。
ラーメン屋に向かおうとすると、、、、、、、、

Ｊちゃん「タイ焼肉にしよう」

Ｔａｋａ「？？？？？」

Ｊちゃん「Ｔａｋａちゃんさっきタイ焼肉食べた事無いって言ってたでしょ・・・・」

Ｔａｋａ「ありがとう・・・・・」

昼食もラーメン→タイ焼肉に変更です。

こんな僅かな時間で、予定がコロコロ変わります。

Ｔａｋａの口は完全にラーメン口だったのに（涙）

ターミナル２１内のタイ焼肉屋さんに入店します。
注文はＪちゃんにお任せして、Ｔａｋａはビールのみ注文です。

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特筆すべき点はありませんが、卵入れたり、食べ方がなかなか難しいなあと

感じました。

Ｊちゃん「ご飯食べたから、ホテルでまた寝よう」

Ｔａｋａ「あっ！うん！」

てっきり家に帰ると思っていたＴａｋａは驚きです。

Ｊちゃんと別れた後は、初めての俺の２６さんに

お邪魔しようと思っていたのに。。。。。。。。

ホテルに戻り、またもや仮眠します。食っちゃ寝、まるで牛です。

Ｊちゃん「２時になったら、学校逝かなきゃいけないから起こしてね」

ほっ！！！！！これで俺の２６さんに逝ける☆

Ｔａｋａ「ＯＫ。学校？？？」

Ｊちゃん「うん。今美容の学校に逝ってるだ。というかごめんなさい。

Ｔａｋａちゃん今回１人だから、ずっと一緒にいようと思ったのに」

Ｔａｋａ「気持ちだけで充分ですよ。ありがとう☆」

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１４時に目覚ましで起き、Ｊちゃんをお見送りして、

Ｔａｋａは出かける準備を始めます。

いざ俺の２６さんへ！！！！！！！

※次回は俺の２６さんのレポです☆

（続）