タニヤ狂想曲Ⅱ その2
3軒目のプレイガール2に入店するTakaとシゲ。
Takaはこれといって選ぶ嬢がいなかったので、
Taka「シゲ好みの嬢いた?」
シゲ「あの嬢にします☆」
この嬢がシゲに結婚を意識させてしまう嬢です。嬢の名前はNちゃん。
Taka「そっか。シゲ悪いけど俺は外で待っているから。後で連絡してね」
シゲ「了解です!」
シゲやる気になっております。。。。。。
Takaはタニヤの路上DVD屋に逝きたかったのです(笑)
2回目の訪タイ時にパンティッププラザまで逝って見つからなかったのに、
タニヤにあるとは・・・・・
灯台下暗し(涙)
DVD探しは1人でじっくり選びたかったので好都合です。
嬢探しはまだ道半ばですが。
僻地でも、YouTubeやデイリーモーションで見れる
ドラマ、映画はあるのですが、何かとすぐ削除されてしまうので
1話からゆっくり見れないのです。
お目当てのドクターXとあと数点購入し、満足しているとシゲから着信です。
次の店逝きましょう!という連絡かと思いきや、、、、、
シゲ「Nちゃんに決めました☆Takaさんどうしますか?」
2人の恋路を邪魔するのも無粋かと思い、
Taka「楽しんできてね☆俺は適当に遊んでおくよ」
シゲ「わかりました」
と、シゲとは別れることに。
さーどうしましょう?と多少悩み、アテッサに再入店することに決めました。
先程付けた2人の嬢のうち1人でもいたらラッキーかなと。
入店し、ひな壇を見ると、帰り間際DKしてくれた嬢がいました。名前はVちゃん。
Takaは手招きしながら、「一緒に飲もう!」と声をかけます。
こういう些細なことも嬉しかったです。
1人だから個室じゃなくてもいいやということで、ボックス席へ。
もれなくママさんも付いてきます。
どうやらママさんに気に入られたみたいです。
TakaとVちゃんとママさんで乾杯(チーン)
どこから来たのか、いつまでいるのか等当たり障りのない会話を
していたところ、、、、
ママさん「VちゃんPBするか?天国逝ってきなよ❤」
Taka「天国???」
ママさん「Vちゃん上手ねーーーーー天国❤天国❤」
面白いママさんです(笑)
Vちゃんの照れている姿が可愛らしかったのでPBすることに決めました。
(後で聞いたのですが、Vちゃん当時年齢は33歳。Takaとほぼ一緒です。
照れるなよ(笑))
Vちゃんが着替えに逝っている間もTakaはママさんと談笑します。
エッチ抜きでママさん持ち帰って飲むのも楽しいかもと思ったくらいなので、
Taka「ママさんも部屋来る????」
と言ってみたら、
ママさん満更でもない表情・・・・・
Taka「冗談だよ☆」
と言ったら、肩叩かれました。
大柄な方なので、痛かったです。
Vちゃんとホテルに帰る道中・・・・・
Taka「Vちゃん酔ったらHになっちゃうんだよね?」
(自分で書いてても、キモイ質問してますね・・・・)
Vちゃん「うん❤」
Taka「じゃあもうちょっと飲もうか?」
Vちゃん「うん❤飲みたい❤」
と言うので、Vちゃんご所望の赤ワインを購入し、部屋飲みすることに・・・・・・
部屋で飲みながらイチャイチャしていると、Vちゃんの電話が鳴ります。
(続)