タニヤ狂想曲Ⅱ その3
電話に出るVちゃん。
何やらタイ語で話し出します・・・・・すると、通話の状態のまま、
Vちゃん「アテッサで一緒に働いている友達が、部屋に来たいけど、
Takaちゃんいいですか?」
Taka「えっ!!!」
Vちゃん「友達の分のお金いらないから、いいですか?」
Taka「いいよ☆みんなで飲んだ方が楽しいし」
とは言ったものの、ブスが来たら嫌だなあと思いました。
そうこうすると、友達がロビーに到着したとの連絡が入りました。
Vちゃん「Takaちゃん、迎えにいってあげて❤」
俺かよ!!!!
確かにジャスミンシティホテルのエレベーターはカードキーを差し込む、
面倒くさいやつだしな・・・・
(因みにジャスミンシティホテルは、都合が良いかどうかわかりませんが、
IDカードを預ける必要はありません)
Taka「TakaはVちゃんの友達見たことないけど、わかるかな?」
Vちゃん「うん❤友達がTakaちゃんわかるから」
ということで、ロビーに向いに逝きます。
ロビーに着くと、それっぽい嬢がいました。
容姿は可もなく、不可も無くです。
Taka「初めましてTakaです」
と挨拶を交わし、部屋まで案内し、3人で飲むことに・・・・・・
お友達もかなりのエロ嬢でした❤❤❤
Vちゃんがトイレに逝ってる間に、
友達「キスして❤❤❤」
とDKし、その後Takaの首筋をレロレロしてきます。
Vちゃんが戻ってくると、さっと離れますが、
Vちゃん「何してたの!!!!」
と直ぐに気付かれます(笑)
赤ワインも空いたことだし、そろそろ実食タイムかなと思いきや、
2人の嬢はまだ飲み足りないと、赤ワインもう一本追加します(涙)
さらに飲み続けると、、、、、、、
友達はもうVちゃんがいようが、おかいまい無しに
Takaにエロエロ攻撃を浴びせます。
負けじとVちゃんもエロエロ攻撃。
2人してセクシーポーズ合戦やらスタートします。
もう我慢の限界です!!!!!!
2人纏めて相手したるぜと!!!!
思いもしない流れからの
❤❤❤3P❤❤❤
いざ実食!!!!!!
流石のエロ嬢2人組、Takaの愚息を咥えこんだら離しません。
友達の年齢は聞いてませんが、友達なので恐らく30オーバーは確実。
女も料理もそうですが、腐りかけが一番旨い☆☆☆
(勝手な個人的意見です。気分を害されました方、
また反論ある方多数と思いますがご容赦願います。)
あらゆるところを舐められて快感のルツボ。
Takaの攻撃にも、大声で喚きます。(ここはマイナスポイントです)
※しっとりと感じられる方がTakaは興奮します。
まずは友達から挿入です。
流石の腰使いにTakaはいつもの如く、早々にフィニッシュ❤
さー続いてはと、インターバルをおいてVちゃんを実食しようとすると・・・・・
友達「私帰ります。この後もVちゃんと楽しんでね❤」
折角の3Pなんだから、もう1回2人の嬢に責められたいなと思いながらも・・・・・
Taka「気を付けて帰ってね☆」
と幾何かのチップを渡して、友達とはバイバイ。
それではと、Vちゃんと
いざ実食!!!!!Part2
なんか先程までの3人の絡み合いに比べて、多少興奮度は下がりますが、
Vちゃんのエロエロ攻撃で、気持ち良くフィニッシュ❤❤❤
・・・・・そういえばシャワーも浴びてなかったな・・・・・・
・・・・・まっいっか・・・・・・・・
Vちゃんともバイバイして、初日終了。
(続)