タニヤ狂想曲Ⅳ その3
2軒目のアゲハに到着すると、ノリ、ももちゃんが嬢選びを開始します。
しばしJちゃんとアゲハソファーでご歓談☆
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何やら2人は会計を始めてます・・・・・
Taka「ここで飲むんじゃないですか?」
2人「大丈夫。皆で飲みに逝こうぜ!」
Taka「俺はいいですけど・・・・」
会話もしないでPBするって、2人相当、かかってたのでしょうね・・・・・・
それではと、総勢6名となり、しゃかりきタニヤ店に向うも、満席(涙)
アゲハ嬢お勧めのしゃかりき隣の高そうな店構えの日本食屋に入ることになりました。
タニヤ狂想曲Ⅳ その2
いくら見た目がドストライクと言えども、
1 酒を飲まない
2 ノリが悪い
という嬢であれば、楽しむことは出来ません。
Taka「初めましてTakaです。何飲みますか?」
Jちゃん「ありがとう☆ビールお願いします」
ちゃんと御礼も言えて、酒も飲めます。条件1クリアです☆
ほどなくカラオケとかして楽しんでいると・・・・
Jちゃんがおもむろに、備え付けのピーナッツをJちゃんの太ももに乗せます・・・・
Jちゃん「Takaちゃん食べて❤」
Taka「頂きます☆☆☆」
ペロッと食べさせて頂きました。生涯で一番美味しいピーナッツです(笑)
タニヤ狂想曲Ⅳ その1
出発日前日、Takaは1人でオキニのチャイナガールに会いに、
カラオケに逝っておりました。
チャイナガールには日本に出張に行ってくるね❤と嘘ついてましたね(笑)
その寂しそうなチャイナガールの顏を見ていると、このままタイ旅行取り止めにして、
休みの間一緒に過ごそうかなと、一瞬だけ考えました。
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その後、タイでオキニを発見して、このチャイナガールと縁を切る決断をします。
大谷と違い、二刀流は金銭的に無理があります(涙)
※今日時点においても縁切り継続中です。
過去何度か喧嘩してはヨリを戻したりを繰り返してましたが、
今回はマジです。
出発日当日は、ノリ、ももちゃんと(ハヤは後日合流)、KL空港で
なんちゃって日本食Withビールからの、
バーガーキングWith赤ワインとテンションマックスに過ごしておりました。
キングボンビー
4回目の訪タイを終えて、Takaも含め同行者3名もこの旅行に大満足☆
早速4人でLINEグループ作成し、
(グループ名はタイガール⇒TG、
タイガールは露骨過ぎて家族に見られた時に困るとの理由)
次の訪タイまであと何日と指折り数える日々が続くのでした。
※毎日Takaがあと〇〇日とLINEしてました(笑)
5回目の訪タイは2016年12月9日~12日の3泊4日。
まずは同行者紹介(コピペです)
■ ハヤ(上司)
40代後半。直属の上司。
商売女は金目当てなのに、俺のことが好きだと勘違いする妄想癖あり。
商売女に対する気持ちの浮き沈みがこの上なく、激しい。
中学2年生の恋愛精神のまま大人になってしまった感じの人。
■ ノリ(先輩)
40代後半。現在日本在住。生粋の女好き。
我ら夜遊びメンバーの副リーダー。
ユッキー同様、嬢からのリクエストをほぼ100%実行に移す事に命をかけている。
オキニ嬢に会うために中国の田舎まで行く強者。
■ ももちゃん(先輩)
40代半ば。フィリピン嬢大好き人間。
今現在も絶賛貢ぎ中。
僻地でのフィリピン嬢のHに対する簡易さについて、
「確かにフィイピン嬢は金さえ出せばすぐにH出来るが、愛情の芽生えがHでわかる国柄だ」
と豪語する人。
ギンギンの最終日
ハヤちゃんの報告を受けても、Takaはまだまだ飲み続けます。
実は気になっている嬢がいました。名前はTちゃんです。
おっとその前にですが、
ママさんが気を利かして群がる嬢のドリンク催促を断ってくれましたが、
酒が入り気が大きくなったTakaは、1杯/1嬢を条件に皆さまに
御馳走し続けます。
ドリンク催促を断れた嬢の悲しい顔を見たくありません・・・・・
完全にバカです。初心者です。
Tちゃんの話に戻りますと、この嬢、以前のアムステルダム嬢のGちゃんに
顏が似てます。
しかし残念なことに胸はペッチャンコ・・・・
おっぱい星人ではありませんが、多少は欲しいというのが本音です。
いや出来ることならそこそこは欲しいです(笑)