タイ大好きTakaの日記

タイが大好き36歳のリーマンです。(妻 1 子 2)大好きな酒、ギャンブルを控えても最優先はタイ☆

初タニヤで空中分解の巻 その2

口をあんぐりしている4人に

 
S竹さん「肩慣らしにどこかの店に入ってみましょう」
 
と、どこかの店に入ることになりました。
 
その店には嬢が20人くらい。まあ選べないこともないかなと、選択権は私は3番手。
当然、THE・リーマンなので年功序列ルールが発動され、
1番 ユッキー2番 ノリ 3番 Taka 4番 シゲ 5番 S竹さんの順番に。
S竹さんは初訪タイ組に選択権を譲ってくれる心優しい人。
 
S竹さん「肩慣らしなので、この店で選ばなくてもいいですよ」
 
ユッキー「もうちょい他の店が見たい」
 
ということでS竹さん本命のアテッサに逝く事に。。。。。。
 
道中
 
タイガール「シャチョーサン❤」
 
ユッキー「俺は課長だ!!!」
 
タイガール「カチョー カー↓」
 
一同大爆笑というクダリもあり、アテッサのビルへ。
 

 

S竹さんは、ここの2階~6階のどこかの店で、其々嬢を見つけて、VIPルームでカラオケを楽しみましょうというプランを考えていた。
 

 

しかしここで問題。1番手選択権を有するユッキーが優柔不断の極み。
 
・あの子は見た目はいいけど、ショートのみか。
・やっぱりさっきの嬢が良いかな。
・・・・・・・・・・
 
その間S竹さんは、だんだん待ちきれないご様子に。
というかユッキーのみならず、他4人も優柔不断・・・・
 
S竹さんは選択権最後に関わらず、嬢を確保。(イノキみたいなアゴした嬢でした。)
 
一度ビルを出て、5人+イノキで作戦会議。
 
※この間、しゃかりき以降、一滴の酒も飲んでません。
店に入っては、あーだこーだの繰り返し。
 
S竹さん「こんな事ですと、いつまでたっても決まらないですよ!」
 
普段温厚なS竹さんが、多少、いやかなりイラついている。。。。。。。
 
そんな中、
 
ユッキー「わかった。一番初めの店の子にする」と・・・・・
 
一番初めの店であまり好みの子がいなかったなあ、そこでTakaは
 
Taka「わかりました。私は通りの子から選びます」
 
ノリ「俺も通りから選ぶわ」
 
シゲ「僕はユッキーと一緒に一番初めの店に逝きます」
 
実はTaka、
通りを歩いている間に好みのギャル系の女の子を見つけてたのです(ニヒヒ)
お店はスパークイーンだったと思います。
 
Taka「私とノリは大丈夫なので、S竹さんは二人を連れて行ってあげて下さい。嬢掴まえましたら連絡します!」
 
S竹さん「OK」
 
ちょっとS竹さんの機嫌が元に戻って一安心、ではと、ノリと捕獲作戦開始。
 
Taka「ノリさん目当ての子いたんですか?」
 
ノリ「いないけど、ユッキーと一緒だとなかなか決まらないからね。。。。」
 
Taka「実は私、気になった子がいたんでその店逝きませんか?」
 
ノリ「いいよ」
 
小走りにスパークイーン前まで到着するが、お目当ての嬢がいない(ガーン)
 
漫画カイジの目の前がグニャグニャになる感じ(涙涙涙)
 
その時閃光が、、、、、、
アカギ並の常軌を逸した発想で、
店内にいるかもしれないと、
ここで自分の直感に従えないヤツは負け組だ。
そしてスーパークイーンに突入。
(凡人の凡人による凡人の為の発想でした)
 
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
 
いました☆いました☆いました☆
(別にオキニでもなんでもないのに、何をこんなにはしゃいでいたか不明)
 
早速その子に、(名前覚えていない、、、、Sちゃんとしておきましょう)
 
Taka「PB OK?」
 
Sちゃん「OK」
 
Taka「ロング OK?」
 
Sちゃん「OK」
 
という事で捕獲作戦成功☆
 
おっと自分の事で手一杯でノリを忘れていた。
と振り返ると、、、、、、、、流石のノリ。
いつのまにか交渉成立してます。
 
※今後の訪タイでも登場するノリは、目の前の子を気に入る特技があります。
清純+ロリ+巨乳がノリのドストライクですが、その店の中で、それっぽい子を選べるストライクゾーンの広さもまた特技のひとつ。
 
Taka + Sちゃん + ノリ + ノリカノ の4人のパーティーとなりました。
 
またS竹さんがいなくても嬢を捕獲出来たと自分を誇らしげに思ったものです。
 
(何をこんなことで誇らしげにお思いの方がいらっしゃる事は承知してますが、その時そう思ったのだから正直に記載します。
自分でもカッコ悪いと判ってます。)
 
よし!これで私達のミッションコンプリートだ!
ちょっとはS竹さんに褒められたいな!
と考えながら、S竹さんに電話しました。
 
すると・・・・
 
(続)