アムステルダム嬢とムフフ☆
ホテルで休んでいるGちゃんから連絡が入ります。
まだ約束の時間には早いです。
Gちゃん「Takaちゃん今どこですか?」
Taka「ホテルだよ!」
Gちゃん「今からホテル逝きます。
その後一緒にアムステルダムにお金払いに逝きましょう☆」
Taka「OK☆」
お客さんを逃さない作戦なのでしょうか・・・・・
日本人は約束守りますよ!!!!!
ほどなくしてGちゃんと合流します。
会った瞬間に笑顔で駆け寄ってきて、ハグしてくれます。なかなか可愛いです☆
手を繋ぎならタクシーを探してアムステルダムに向かいます。
Gちゃん「私はアムステルダムの近くのショッピングモールに居るから、
Takaちゃんはボスにお金払ってきてね❤
ボスには今から逝くと伝えてあるから」
何で1人で逝かせるのでしょうか・・・・・疑問です。
アムステルダムでちゃっちゃと支払いを済ませて、Gちゃんと合流します。
撃つの下手くそ(涙)
思いもよらない3Pの初日を終え、目覚めたTaka。
昼食は二郎系ラーメンが食べたくなったので、シゲを誘いきせきというラーメン屋へ。
シゲ「Nちゃん最高でした!今日も明日もNちゃんにします☆」
Taka「前回のRちゃんと一緒の流れなんですけど・・・・・・」
シゲ「今回は違います!Nちゃんとっても優しいんです」
Taka「わかった。わかった。頑張ってね」
昼食後、珍しく観光に出掛けます。
観光といっても射撃場です。
シゲが前回Rちゃんと射撃場に逝った話を聞いて、
Takaも逝きたいといった次第です。
銃童貞でしたので、撃ってみたかったのです。
ホテルまで送迎タクシーが迎えに来て、いざ射撃場へ・・・・・
軍事施設の一部が射撃場になっているとか、説明はよく覚えてません。
タニヤ狂想曲Ⅱ その3
電話に出るVちゃん。
何やらタイ語で話し出します・・・・・すると、通話の状態のまま、
Vちゃん「アテッサで一緒に働いている友達が、部屋に来たいけど、
Takaちゃんいいですか?」
Taka「えっ!!!」
Vちゃん「友達の分のお金いらないから、いいですか?」
Taka「いいよ☆みんなで飲んだ方が楽しいし」
とは言ったものの、ブスが来たら嫌だなあと思いました。
そうこうすると、友達がロビーに到着したとの連絡が入りました。
Vちゃん「Takaちゃん、迎えにいってあげて❤」
俺かよ!!!!
確かにジャスミンシティホテルのエレベーターはカードキーを差し込む、
面倒くさいやつだしな・・・・
(因みにジャスミンシティホテルは、都合が良いかどうかわかりませんが、
IDカードを預ける必要はありません)
Taka「TakaはVちゃんの友達見たことないけど、わかるかな?」
Vちゃん「うん❤友達がTakaちゃんわかるから」
ということで、ロビーに向いに逝きます。
タニヤ狂想曲Ⅱ その2
3軒目のプレイガール2に入店するTakaとシゲ。
Takaはこれといって選ぶ嬢がいなかったので、
Taka「シゲ好みの嬢いた?」
シゲ「あの嬢にします☆」
この嬢がシゲに結婚を意識させてしまう嬢です。嬢の名前はNちゃん。
Taka「そっか。シゲ悪いけど俺は外で待っているから。後で連絡してね」
シゲ「了解です!」
シゲやる気になっております。。。。。。
Takaはタニヤの路上DVD屋に逝きたかったのです(笑)
2回目の訪タイ時にパンティッププラザまで逝って見つからなかったのに、
タニヤにあるとは・・・・・
灯台下暗し(涙)
DVD探しは1人でじっくり選びたかったので好都合です。
嬢探しはまだ道半ばですが。
タニヤ狂想曲Ⅱ その1
初日の夜、Takaとシゲはタニヤで遊ぶことになりました。
1軒目はアテッサです。
まだ早い時間でしたので、結構な嬢がいます。
Taka「シゲ、俺は2人選ぶよ☆」
シゲ「えっ!?」
Taka「だって料金はそれほど変わらないし、
いろんな嬢と話す方が選択肢が広がるし」
シゲ「そうですね。そしたら僕も2人選びます☆」
其々2名、計4人でカラオケルームで遊ぶことにしました。
部屋に入ると、ママさん(背が高いおばさん)とオカマも入ってきます。
(オカマと表現したのは、LBとは違い、ただのおっさんだからです。)
合計6人で乾杯(チーン)