語学力の重要性を再認識した夜
恥部から愚息を抜いて、出てきたものは・・・・・・・
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破れたコンドームで、嬢に中出ししてしまい、嬢激怒、大金を巻き上げられたという
壮絶話では無く・・・・・
血でした!!!!!
Taka「生理来たの?」
②「違うよ。生理は2週間前に来たから・・・・」
Taka「ごめんね!痛かった?」
②「違うよ。凄い気持ちよかった☆
血が出たのはSEXするのが2カ月ぶりだったからだと思うよ」
Taka「えーそーなのーーーー!!!!!」
②「サファイヤクラブは西洋人の客が7割で、あとは日本人と韓国人って割合なの」
Taka「西洋人に持ち帰られないの?」
ドアノブを指さしながら・・・
②「あのサイズは大きすぎて嫌なの・・・・」
Taka「なるほどね・・・・・」
②「あと日本人と韓国人でも英語しゃべれない人は嫌。
コミュニケーション取れないんだもん」
Taka「確かに意思疎通が取れないとね・・・・」
さー明日からバンコクですし、チップ渡して寝ようかと、、、、すると、、、、
②「ショートのお金でいいから、泊ってていい???」
賢者モードのTakaにとっては、全く嬉しくもない提案です。
今ブログを書いていると、もったいないことしたかなと後悔中。。。。
明日早いのでと丁重にお断りします。
②「そしたら今日の御礼にマッサージしてあげる。
私、ゴーゴーバーで働く前はマッサージ嬢だったんだ☆」
何もかも断るのも悪いと思い、マッサージをお願いします。
その間も、マッサージ1時間したら○○しかもらえない。
韓国でもマッサージの仕事したことある。
等の興味の無いことをペラペラしゃべってました(笑)
マッサージも無事終わり、お別れのキスして就寝します。。。。。。
これにて、パタヤ編は終了です。
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翌朝、体調は前日朝と比べて悪くありません。
何故か無性に焼き魚定食を食べたくなり、昼食はバンコクで取ることにします☆
まずはタクシー探しです。。。。
タクシーという看板がある店はまだオープンしてませんでした(涙)
ホテルで待機するか・・・・と戻ろうとすると、
エロマッサージの前の屋台にタクシー手配可能という文字を見つけます。
Taka「バンコクまでタクシー手配可能ですか?」
おっちゃん「OK」
と言って、料金も確認せずに伝票に情報を書き込み始めました(汗)
Taka「いくらなの?」
おっちゃん「1200B」
Taka「高速料も込み?」
おっちゃん「うん」
また探すのも面倒なので、OKします。
11時にホテル前で待ち合わせして、ホテルでノンビリ過ごします。
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ちょっと早いけど、チェックアウトしようかと考えていると、フロントから電話が鳴ります。
フロント「タクシー到着しました」
Taka「すぐ逝きます」
約束の時間の20分前です。
遅いよりは早いに越したことはありません☆
チェックアウトし、タクシーが駐車してある場所に向かうと、
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さっきのおっちゃんでした(笑)
てっきりおっちゃんは受付のみで、運転手は別の人と思ってました!!!!!
それではいざバンコクへ!!!!!!
!!!!!を付けていると、意気揚々とバンコクに向かったと思われるかもしれませんが、気分は全く逆でした。
今回2回目のパタヤですが、Takaの中では完全に
です。
次の訪タイ時は、Jちゃんとはもう会わない。
今回で最後にしようと心に誓うTakaでした。
ちょっと優しくされたら、また気持ちは変わるんでしょうけど・・・・
(続)