台湾ギャルを初PB
ハヤと林森地区のコンビニで待つこと数分。
それらしきお姉さまが迎えに来てくれました。先程の親切ギャルとは違いました。
お姉さま「なんでお店に電話したの?」
先程の経緯をお話します☆
お姉さま「その子喜びますよ☆」
とお話していると、お店に到着です。
木曜日の夜だというのに、なかなかの盛況ぶりです。
席に通されると、料金体系の説明を受けます。
Takaもハヤも初めてなので、飲み放題90分1500元を選択します。
すると、麗しき台湾ギャルが隣の席に付きます。なかなかのレベルです(ニヤリ)
しかも日本語堪能なギャルが多いこと、多いこと。。。。。
僻地で覚えた中国ソングを歌ったり、はしゃいでいると。。。。
ママらしき人が隣に来ます。
ママ「この店の仕組み知ってますか?」
Taka「???」
ママ「どの子でもお持ち帰りできますよ!」
Taka「!!!!!!」
※ただのキャバクラかと思ってました。。。。
Taka「因みにいくらですか???」
ママ「7000元よ」
事前にネットで調べた情報ですと、台湾では持ち帰るのに、
飲み代込みで4~5万円だったので、そんなもんかと・・・・・
ママ「その子はどう???」
Taka「あまりノリが良くないからチェンジで☆」
ママ「わかりました」
すると、嬢が変わります。。。。。
おっぱいは小さいですが、Taka好みの細身のギャル系です。。。。
ハヤ「Takaのタイプだね・・・・」
Taka「流石ハヤ!!!!よくわかってらっしゃる」
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そんなこんなで楽しんでいると、またまた席替えタイムの到来(涙)
次に付いた嬢はノリがいいのですが、タイプではありません(涙涙涙)
※因みに親切ギャルはチーママで、席に着きませんでしたが、
来てくれて有難うと感謝されました。
本来の目的の御礼は達成しました☆☆☆
終了の時間が近づきます。。。。。。
Takaの中の天使と悪魔が会話を始めました。
天使「明日の起床も早い、初めての台湾、訪タイも近いので資金節約、、、、
今日は止めとこう」
悪魔「明日は別の飲みもあるし、この店には来れないかもしれないよ。
明日の事は明日考えよう!欲望に従え!」
天使「明日の夜、また来ればいいじゃんか!!!!!」
酒の入った悪魔の圧倒的勝利!!!!!!
Taka「お持ち帰りします!!!!!!」
隣の嬢「ヤッター☆☆☆」
Taka「ごめん。あなたじゃなくて、さっきの嬢ね!!!」
他の接客についた細身嬢が嬉しそうに飛びついてきます☆☆☆
※細身嬢はこれから黒霧島と命名します。(嬢が大好きな酒だそうです)
黒霧島「ずっとTakaの事見てたの。。。。持ち帰って欲しいなあって」
Taka「嘘つけ☆あっちの客はイケメンで若いのに悪かったね。」
黒霧島「あの客おもしろくないから、Takaの方がいい☆」
フムフム。悪い気はしませんな。。。。。。
台湾のお持ち帰りキャバクラは、自分のホテルで待ち合わせする仕組みみたいなので、Takaのホテルを教えて
お会計。。。。
合計 8500元。。。。高いですね。。。。。
ハヤと一緒にタクシーでホテルまで送ってもらってバイバイです。
ハヤありがとう☆☆☆
台湾ギャルとの情事は次回のお楽しみ!
(続)