初めてのロングビア
大満足のエロマッサージを終えて、ホテルでくつろいでいると、
電話が鳴ります・・・・・
相手はヒラポンです。
ヒラポンの紹介（過去記事引用）
■ ヒラポン（先輩）
４０代後半。自称タイのキムタク。
タニヤはサングラスとマスクをしないと歩けないと豪語。（そっちの方が目立つわ）
タイガールにちやほやされて、自分はモテると勘違いしているイタイおっさん。
相場の約２倍の報酬を嬢に支払ってます。
（そりゃあモテるでしょうね・・・・）
夕飯一緒にいかがですか？
といったお誘いの電話でした。
あまり乗り気はしないのですが、Ｊちゃんと特に具体的な予定も決めてなかったので、ＯＫします。
既にてっぺんという日本式居酒屋を予約しているので、
そこで待ち合わせすることになりました。
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ほどなくして、Ｊちゃんと合流します。
Ｔａｋａ「友達と一緒に食事することになったから、
てっぺんというお店に逝きましょう」
Ｊちゃん「ＯＫ☆Ｔａｋａちゃん場所わかる？」
Ｔａｋａ「わからないよ」
と言い、携帯画面で保存した地図を見せます。
Ｊちゃんがお店に連絡したりして、なんとかてっぺんに到着します。
約束時間より早く着いてたので、Ｊちゃんと乾杯します（チーン）
てっぺんの個人的感想です。
まず店内禁煙です（Ｔａｋａ的マイナスポイント）
次に煩い（注文がある度に店員がなにやら掛け声をかけます）
最後にＴａｋａの舌には合わない
上記感想はＪちゃんの意見とも合致してました（笑）
Ｊちゃんはほとんどの料理に手を付けず、酒と舞茸焼きのみ食してました。
最後の晩餐なのに、申し訳ない・・・・・
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ヒラポンがＭちゃんを引き連れて合流します。
Ｍちゃんとはこれで会うのは２回目（？）です。初めましてではありません。
ヒラポンとＭちゃんは、このお店が大好きらしくて、生ガキを１０個ほど事前予約してました。
Ｍちゃんが８個、Ｔａｋａ１個、ヒラポン１個の内訳です（笑）
店の好みは人それぞれということですね。
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ヒラポン「ナナプラザ逝きたい！Ｔａｋａはどうする？」
Ｔａｋａ「Ｊちゃんどうしますか？」
Ｊちゃん「実は逝きたいとこあるの。ロングビア❤」
Ｔａｋａ「ロングビア？？？」
Ｊちゃん「バンド聞きながらお酒のむところだよ。日本の歌も演奏しているよ」
当然のことながら、
Ｊちゃんの意見＞＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞ヒラポンの意見
なので、
Ｔａｋａ「俺たちはロングビアに逝きます！！！！」
ヒラポン「ＯＫ。じゃあここで解散しよ」
ヒラポンがトイレに言ってる間、なにやらＪちゃんとＭちゃんが
タイ語で話をしてます。
Ｊちゃん「Ｍちゃんもロングビア逝きたいって。けどヒラポンがナナプラザに逝きたいって言うから、言いづらいんだって。」
Ｔａｋａ「ＯＫ。俺がヒラポンを説得するよ☆」
ヒラポンの説得なんて朝飯前です。という訳で、
４人でロングビアという所に逝きます。
※ヒラポンはロングビア経験ありなので、多少渋ってました・・・・・
※何が正式名称か不明ですが、ネットにはタワンデーン・ジャーマン・ブリュワリーと記載されてました。
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到着すると、Ｔａｋａの想像していたものと、いい意味で全く違ってました（笑）
Ｊちゃんはてっぺんでほとんど食べていなかったので、
なにやらいろいろ注文してます。
豚の丸焼き、ポテト、、、、、脂っこいものばかりです（涙）
なんかタワー状のビールも運ばれてきます。。。。。
するとＭちゃんの友達も到着し、合計５人で乾杯（チーン）
※ロングビアの印象ですが、好きでも嫌いでもないですが、少なくとも今後記載する（バンコク旅行７回目）タイディスコよりは楽しいと思います。
しかし自らロングビアに逝こうとは言いませんね。
（続）
