タイ大好きTakaの日記

タイが大好き36歳のリーマンです。(妻 1 子 2)大好きな酒、ギャンブルを控えても最優先はタイ☆

情けない、ださい、クズ、ヒヨリ野郎、根性無し、初心者のTaka

これでTakaもサイヤ人になれる・・・・

サイヤ人のフレーズはBさんのツイッターから)
 
サファイアクラブのダンスグループは4組・・・・
(全て見てしまいました)
 
1組目で気になって見ていた嬢から、ちょっかいかけられましたが、
3組目の嬢が本命と思い、やんわりお断り・・・・・
(ちょうど3組目の嬢がダンスしていた時です)
1組目の嬢を断ってしまった事を、今現在も非常に後悔しております(涙)
 
よくよく店全体を見渡してみると、客に付いている嬢もダンスをしてます。
という事は、Takaが本命と思っている嬢も他の客に付いてる可能性が高い・・・・気付くのが遅いですね・・・・
 
本命嬢と目が合い、にっこりしてくれます。Takaも手を振ります。
3組目のダンスが終わり、Takaの所に来てくれると思っていたら、
 
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
 
来てくれませんでした(涙)
 

 

3組目の対抗嬢(この嬢とも目が合い、舌をペロリとしてくれました)に
切り替えようと思いましたが、
1組目にちょっかいだされた嬢とその対抗嬢が談笑しております。
 
気弱なTakaは、1組目嬢に申し訳ないと思い断念します。
 
4組目のダンスを見ていると、体に異変を感じます。
火照って来ました。
※過去訪タイ記事でバイアグラを飲んで、
MP嬢に顏が赤いと言われた経験があります。
トイレで確認すると、顔の色に変化はありません。
 
セクシーダンスを見ていると、愚息も若干反応しております。。。。。
体調悪化もありません。。。。。。
 
4組目のダンスが終わり、サファイヤクラブを後にします。
 
Taka的No1のゴーゴーバーと言いながら、嬢を呼ぶことさえできない、
情けない、ださい、クズ、ヒヨリ野郎、根性無し、初心者のTakaでした。
 
他の客に付いているか関係無しに、給仕に本命嬢を呼んでもらえば
良かったのかな???
 
今宵の嬢を探さなければ、このシアリス効果が水の泡となってしまいます。
 
続いて、スーパーガールに入店するも特筆すべき事無し。
 
さらにパレスに入店するも満席で入る事が出来ない。
 
どうしようかなと思ってフラフラ徘徊していると、呼び込み嬢と目が合います。
Takaは店内に引きづりこまれます。
結構可愛いかったのでOKです❤
 
店は名前はランウェィ、引き連れ嬢はKちゃん。
店内はガラガラでした・・・・・
 
まずはKちゃんと乾杯です(ちーん)
 
Taka「Kちゃんはダンスしないの?」
 
Kちゃん「今日は疲れたから踊らないよ」
 
スレ臭を感じます・・・・・・
けど顏は可愛い❤❤❤
 
2人で飲んでいると、他の嬢がドリンク頂戴と席に群がってきます。
最終日だし、いっちょやりますか!と思い、皆さまに御馳走します。
 
すると、マツコデラックスみたいなママさんも登場します。
Takaの隣に座り、扇子を仰いでおられます。貫禄満点です。。。。。。
 
しばらく飲んでいるとKちゃんがいません・・・・
 
Takaの目の前の、日本人だか中国人だか韓国人だかわからない(恐らく日本人)
オジサマの席で飲んでおります。
 
??????
 
嬢取られたのかな?
 
ママさん「Kちゃんすぐ戻ってきますよ」
 
情けない、ださい、クズ、ヒヨリ野郎、根性無し、初心者のTakaには
状況が呑み込めません。
 
中国人、韓国人ならまだしも、日本人でもこんな事するのでしょうか?
それとも嬢を奪うのは当たり前なのでしょうか?
Takaの席には3、4人の嬢がいたから、オジサマはTakaがどの嬢が
本命かわからなかったから呼んだのでしょうか?
 
初心者には何が正しい行為かわかりません(涙)
 
ほどなくするとKちゃんが戻ってきます。
 
Kちゃん「ごめんね」
 
すると、
 
ママさん「一緒にご飯食べに逝ったら?」
 
Kちゃん「お腹は空いてないから、一緒にホテル逝こう」
スレスレ臭満点です。
 
Taka「もうちょっと飲みたいから待って」
 
すると、オジサマがKちゃんをPBしました。
 
はい!乗っ取られました!
 
Kちゃんが笑顔でTakaにバイバイします。
スレ臭を感じたのでショックはありません。
強がりでは無いですよ(笑)
 
すると、ハヤからLINEが・・・・・・
 
ハヤ「最高でした。久しぶりに愛のあるエッチでした。
Takaちゃんも頑張って・・・・」
 
Taka「まだ飲んでます」
 
ハヤ「俺はもう寝ます。全てを出し切りました。気を付けて」
 
ハヤは最終日にして満足のいく結果を残したみたいです。
※帰りのタクシーでは鬱陶しいくらい自慢しておられました(笑)
 
(続)