タイ大好きTakaの日記

タイが大好き36歳のリーマンです。(妻 1 子 2)大好きな酒、ギャンブルを控えても最優先はタイ☆

アムステルダム嬢とムフフ☆

ホテルで休んでいるGちゃんから連絡が入ります。
まだ約束の時間には早いです。
 
Gちゃん「Takaちゃん今どこですか?」
 
Taka「ホテルだよ!」
 
Gちゃん「今からホテル逝きます。
その後一緒にアムステルダムにお金払いに逝きましょう☆」
 
Taka「OK☆」
 
お客さんを逃さない作戦なのでしょうか・・・・・
日本人は約束守りますよ!!!!!
 
ほどなくしてGちゃんと合流します。
会った瞬間に笑顔で駆け寄ってきて、ハグしてくれます。なかなか可愛いです☆
手を繋ぎならタクシーを探してアムステルダムに向かいます。
 
Gちゃん「私はアムステルダムの近くのショッピングモールに居るから、
Takaちゃんはボスにお金払ってきてね❤
ボスには今から逝くと伝えてあるから」
 
何で1人で逝かせるのでしょうか・・・・・疑問です。
アムステルダムでちゃっちゃと支払いを済ませて、Gちゃんと合流します。
 

 

Taka「これからどうする?」
 
Gちゃん「映画見よう❤」
 
映画かよ(涙)が正直な感想です。
まっ昼寝出来なかったし、寝とけばいいかと近くの映画館が入ったモールへ。
映画館につき、プログラムを見ているGちゃん、、、、、、、
あまり見たいのがなかったらしく、食事することに。
 
Gちゃん「Takaちゃん何食べたい?」
 
Taka「Gちゃんが嫌いでなければ日本食がいいな」
 
Gちゃん「ラーメンが好きだから、ラーメン逝こう」
 
ということで、そのモールのラーメン屋へ・・・・・
(2食連続ラーメンとなりました)
 
ラーメン屋に入り、ビールとラーメンを注文すると、
 
Gちゃん「こんな時間から酒飲むのか」
と嫁みたいな小言を言われ・・・・・
しかもラーメンの味も不味かったです・・・・・
 
食事中に、夜はゴーゴーバーに逝こうと半ば強引に予定を決めさせて頂きました。
Gちゃんがゴーゴーバー逝ったことないと言うので、
楽しいよと連れて逝くことにしました。
(この事が後々、不可思議な事件を引き起こしてしまいます)
 
ゴーゴーバーの開店までまだ時間があったので、ホテルで休憩することにしました。
 
Gちゃん「少し疲れたから、寝るね❤」
 
Taka「いいよ。時間になったら起こすからね☆」
 
Gちゃん「Takaちゃんも一緒に寝るの!まずはマッサージして❤」
 
基本嬢のいいなりのTakaは、しぶしぶマッサージをします。
内心では、なんで俺がマッサージするんだろうと思ってました。
逆だろと・・・・
 
マッサージを丁寧に行い、
(この際Takaはエロタッチは全くしてません。
弾数が限られているので、ゴーゴーで遊んでからエッチしようと考えてました。)
 
Gちゃんから「上手ね❤」と御礼の言葉を頂きました。
 
Gちゃん「それでは一緒に寝よう❤」
 
と一緒に寝ていると、Gちゃんが首筋をチュッチュしてきます。
お返しに軽くおっぱいを揉んだりしていると・・・・
 
Gちゃん「ウーン❤ウーン❤」
とHな声で喘ぎだします・・・・
 
まだまだ我慢だと、おっぱい揉むのを止めると、
GちゃんDKしてきます。。。。。。。
 
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
 
はい!我慢出来なくなりました!!!!!!
 
いざ実食です!!!!!!
 
興奮していたので、Takaから攻めます☆
Gちゃんのあらゆる箇所を舐めまわし、Gちゃんの顔も紅潮していきます。
お次はGちゃんのターン。
流石はMP嬢の攻め。
Takaの城壁は決壊寸前です・・・・
しかも酒もあまり入っていないので特に。。。。
 
我慢できなくなり、挿入しようとすると、ゴムが近くにありません。(涙)
 
まさかの展開に準備してませんでした(涙涙涙)
 
Taka「ゴム取ってくるね・・・・」
 
Gちゃん「そのままでいいよ❤❤❤」
 
お言葉に甘えて、そのまま挿入させて頂きます・・・・・・
大満足でGちゃんのお腹にフィニッシュ☆☆☆
 
終了後、
 
Gちゃん「なんでエッチしたの?」
 
貴方が仕掛けてきたんでしょうが!!!!
と言える訳もなく、
 
Taka「だってGちゃんがセクシーだったから・・・・・」
 
Gちゃん「こんなに早い時間から、もうっー!」
 
ちょっと待ってください!
貴方はMP嬢ですよね!
昼間からいつもHしてますよね!
と言える訳もなく、
 
Taka「ごめんね☆」
とキスしてその場を収めることにしました。
 
いい時間になりましたので、Gちゃんを連れてゴーゴーバーに繰り出すことに。
この後不可思議な事件が発生します・・・・・・
 
(続)