タニヤ狂想曲Ⅱ その1
初日の夜、Takaとシゲはタニヤで遊ぶことになりました。
1軒目はアテッサです。
まだ早い時間でしたので、結構な嬢がいます。
Taka「シゲ、俺は2人選ぶよ☆」
シゲ「えっ!?」
Taka「だって料金はそれほど変わらないし、
いろんな嬢と話す方が選択肢が広がるし」
シゲ「そうですね。そしたら僕も2人選びます☆」
其々2名、計4人でカラオケルームで遊ぶことにしました。
部屋に入ると、ママさん(背が高いおばさん)とオカマも入ってきます。
(オカマと表現したのは、LBとは違い、ただのおっさんだからです。)
合計6人で乾杯(チーン)
例の通りの飲めや、歌えやのカラオケ大会。。。。。
シゲ「Takaさん感謝します」
Taka「急にどうしたの?」
シゲ「見た目はこの嬢が一番だったんですが、凄い冷たい対応なんですよ。
Takaさんと来てなかったら持ち帰ってましたよ。」
※シゲは、当初お店で即PBして、どこかに遊びに逝くと言っていたのを、
Takaが無理やりカラオケに付き合わせました。
話もしてみないと、PBした後つまらないかもしれないでしょと。
Taka「マシーン回避出来て良かったね☆」
ちょっと酔いが回ってきた頃、
オカマのおっさんが訳わからない事言い始めました・・・・・
オカマ「あなた達が付けている嬢達より、私の方がフェラ上手いわよ」
さっ乗っかりますか(ニヤリ)
Taka「シゲ試してもらえよ☆」
シゲ「まじですか???おっさんですよ・・・・」
Taka「大丈夫だよ。アソコ出したら、キャーっで終わりでしょ☆」
シゲ「わかりました!!!」
シゲが脱ぎだすと、案の定、嬢達がキャーキャー言い出します。
しかしオカマはここぞとばかりに、まじでフェラし始めました(笑)
フェラ時間は10秒弱くらいでした。
Takaは腹がよじれるほどに大笑いしました。
Taka「シゲ勃っちゃったんんじゃないの?」
シゲ「勃ってませんよ!!!!!」
ちょっと怒り出しました。一応ごめんと、心無く謝っておきます。
さて、Takaが付けた嬢ですが、
2人ともなかなかノリも良くいい感じでありました。
Taka「エッチ好きですか?」
嬢A「うん❤」
嬢B「飲むと凄くエッチになる❤」
Taka「山ほど飲んでね❤」
相変わらずいいお客様です。
シゲはこの店ではPBしないという事で2軒目に向かいます。
帰りがけ、嬢AはTakaのお口にチュっ「後でまた来てね❤」、
それを見た嬢BはTakaにDK、「私の方が上手いよ❤」と
幸せ一杯です☆
2軒目はスーパークイーン。
Takaは好みの嬢が見つかりましたが、シゲは選べないというので、
一杯も飲まずに退店・・・・
ちっ!!!!
3軒目はプレイガール2
ここでシゲは運命の彼女に出会う事になります☆
(続)