レインボー2で遭遇
アムステルダムを満喫したTakaとノリ、夜遊び前の夕食へ向かう道中、
シゲから着信。
シゲ「Takaさん、いまどちらですか?」
Taka「今、三陸寿司へ向かっているところだよ」
シゲ「合流したいんですが、Rちゃんも同席でいいですか?」
Taka「OK」
ということで、Taka、ノリ、シゲ、Rちゃんと4人で三陸寿司でお食事☆
三陸寿司は店内で喫煙出来ない事を除いては満足の御味。
特に、この時食べて印象的だったのは、レバ刺しと海宝漬☆
Rちゃんも日本食好きで、たくさん食べてくれたので良かったです。
夕食終了後、シゲとRちゃんはデートするというので、ここでバイバイ。
シゲ WITH 可愛らしいRちゃん
Taka WITH スケベなおっさん(ノリ)
の2手に分かれることになりました(涙)
ノリ、ごめんなさい(笑)
ノリはまだナナプラザ童貞ということで、
最終日夜はナナプラザに逝くことになりました。
道中、
ノリ「Takaはアムステルダム嬢と今夜遊ぶんでしょ?
無理に付き合わなくていいよ」
Taka「来るっていっても12時過ぎですから、それまでお供しまっせ☆」
ノリ「そっか、そっか、1軒目どこに逝く?
Takaは初日何軒か逝ったんだから案内してよ」
Taka「それでは、オブゼッションにしましょうか?」
ノリ「そこ良かったの?」
Taka「LBの店です❤」
ノリ「今回LBは止めておくよ。逝ったら俺即連れて帰りそうだし(笑)」
Taka「良く自己分析出来てますね(笑)」
ノリ「年上をバカにするなよ☆」
ということで、レインボー4入店。
当時のレインボー4は、入店して左手がトップレス嬢、
右手が水着嬢という配置でした。
個人的には右手の水着嬢の方がレベルが高いと思ってます。
(Rちゃんも水着嬢でした)
しかし、案内された席は左手(涙)、ビール片手に嬢を見ていると、
ノリがダラシナイ顏しながら、視姦していました。
そういえばノリはトップレスのゴーゴーバーは初めてでした(笑)
Taka「誰かいい子いました?」
ノリ「正直どれも良いのだけど、いつも即持ち帰りして、
他の店見れないから我慢している」
Taka「良く自己分析出来てますね(笑)」
ノリ「成長と言ってくれ☆」
お次はレインボー2へ入店。
レインボー4よりこじんまりしているが、
こちらの方が嬢全員をチェック出来るなあという印象を持ちました。
しばらくすると・・・・・・
タニヤ狂想曲で登場した、Hさんが入店します。
Taka「Hさーーーーん!!!!!」
Hさん、見つかってしまったかと気まずい表情です。
Hさん「行動パターン一緒だね☆」
3人で乾杯することに(チーン)
Taka「Hさん、気兼ねなく嬢呼んで下さいね。
そろそろノリも我慢の限界ですから(笑)」
ノリ「バレタ???」
ノリとHさんが嬢を呼び始めます。
Hさん曰く、鏡で自分を見ながら髪の毛を弄って
ダンスしている嬢は好きではないと。。。。。
Takaが呼ぶなら、あの嬢だと思ってたのに・・・・・(涙)
ノリとHさんの呼ぶ嬢のタイプが似てます。
Takaが推薦する嬢に対して、2人は口をそろえてあり得ないと言ってきます。
Taka「2人は黒ギャルのAVって見ます?」
2人「見ない!!!」
納得☆☆☆
RUMIKA、泉麻耶好きのTakaのタイプとは合わない訳です。
Takaは嬢を呼ばずにテキーラ三昧。
初心者ですので、PBしないのに、嬢を呼ぶのを悪いと思ってました。
しかも雰囲気的に、この2人のおっさんはPBします。
そうすると、Takaだけしない事になるので、その嬢に悪いかなと。。。。。
根は真面目です。
予想通り、2人のおっさんはPB。
Hさんはナナの両替所でバーツに換金しようとしてましたが、閉店してたので、
Takaが貸してあげました。
Taka「俺らと遭遇して良かっただろ☆」
と年上に偉そうにほざいてしまいました。
これにてゴーゴー巡りは終了です。
Gちゃん本当に来てくれるのか?来なかったら1人寝になっちゃうなあ、
と不安を抱えながら、ホテルに向かうTakaであった。
(続)