エロDVD その2
ノリがエロDVD購入した事で、なぜかTakaのAV出演話に・・・・・
撮影日当日
白いYシャツと黒いズボンを身にまとったTakaとチコリンは、
撮影現場に向かいます。
その道中、
Taka「よくわからないんだけど、カラミは無いよね?」
※ちょいビビってました。。。。
チコリン「あったら嬉しいけど、多分エキストラだから無いよ」
Takaにはチコリンの思考回路が理解出来ませんでした。
あったら嬉しいだと、、、、
多数の人間の前で、勃起させられる自信はTakaにはありません。
※チコリンはその後、夢野まりあの素人参加型AVに出演し、
準決勝まで勝ち進みました。
夢野まりあに手コキされ、逝かされてます。
もう少し我慢出来れば、夢野まりあとH出来たと悔しがってました。。。。
(チコリンと一緒にそのAV見ました)
不安と緊張と若干興奮した状態で、撮影現場に到着。
撮影現場は潰れた病院でした。
どっかの部屋で他エキストラ数名と、かなりの時間待たされ、別部屋に呼ばれます。
※待機中に、他の部屋でカラミの撮影があり、喘ぎ声がバリバリ聞こえます(エロい)
連れてこられた部屋は教室のセットとなってました。
適当に席に着くと、よく見た顏が部屋に入ってきます・・・・・・・・
加藤鷹です。
ヒョエーーーーーー。ビックリしました。
AV男優界のレジェンドにご対面☆☆☆
続いて女優さんです。(TakaはAV女優の名前も知らずに撮影現場に来てました)
女優さんは宮澤ゆうなです。
かなり可愛いくて、セクシー☆☆☆
Takaが出演したのは、女教師である宮澤ゆうなが
ピンクローターを装着した状態で授業するといったシーンでした。
Takaはその生徒達の内の1人です。
後でAV見てわかったのですが、加藤鷹が教頭(?)役で、
宮澤ゆうなにピンクローターを装着して授業するようにと
指示してました。(悪い教頭です)
早速撮影開始となり、宮澤ゆうながピンクローターを装着します。
スタッフがスイッチを入れると、宮澤ゆうなが悶絶し始めます。
宮澤ゆうな「感じ過ぎて、セリフが言えない❤」
スタッフも悪ふざけで何回かスイッチオンオフしてました(笑)。
その度に宮澤ゆうなは悶絶してました。カワユイ☆
結局、ピンクローターを入れたという演技での撮影となりました。。。。。
(世の中信用出来ない事ばかりです)
Takaはボケッと座っているだけです。
興奮するというより、こうやってAV撮影が行われるんだーと感心して見てました。
宮澤ゆうなのシーンの撮影が完了し、宮澤ゆうなと加藤鷹は部屋から出ていきました。これ以降会う事はありませんでした。
AV監督が生徒達が授業を受けている風景を撮影したいということになり、
別撮りします。
スタッフから目線は黒板のこの辺りを見るようにと、
空想の宮澤ゆうなを思い浮かべなら、目線を向けます。
撮影終了です。
と思いきや、、、、、
AV監督「君ちょっと、このセリフ言ってくれる?」
何故かTakaが指名されます。。。。。。
Taka「えっ!?わかりました」
AV監督「手を挙げて、立ち上がり、先生あなよろしってどう意味ですか?って
言ってください。あと目線はここで」
※女教師は古文の先生という設定です。あなよろしと穴が良いをかけたのでしょう。
くだらないです。。。。。(笑)
「Takaわかりました」
という事で、初めてのAV出演でセリフを頂けるという光栄を賜りました。
Taka「先生あなよろしって
どういう意味ですか?」
演技派のTakaは一発OK☆☆☆
以上でTakaの生涯唯一のAV出演は終了しました。
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チコリン「俺らが出演した宮澤ゆうなのAVレンタルしてきたから、
一緒に見ようぜ☆」
Taka「いいよ!つーか冷静に考えると、俺のセリフカットでしょ。
あれいらないでしょ」
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バッチリ採用されてました(笑)
興味のある方は、
でご覧になれます(笑)
話は逸れましたが、タイ記事に戻ります。
カテゴリは、ノリのエロDVDからの流れでタクシーの中での思い出話として、
旅行記に分類します。
(続)