2つの初体験
LBを連れてホテルに帰還したTaka。
若干の緊張感と高揚感が入り混じった複雑な感情。
ソファーに腰かけていると、LBが迫ってきます。
首筋を舐められ、男同士のディープキス。レロレロ。
その時のTakaは、相手が男であるという事を忘れています。
我慢出来ないって事で、お互いシャワーを浴びて・・・・・・
いざ、実食。。。。。
女性よりちょい大きめな口で愚息をパックンチョされ、Takaは悶絶。。。。
初めてのLBのフェラ。やはり男のツボをわかってます。超キモチイー。。。。
そこで、ふと我に返るTaka。
通常のプレイは、交互に攻め合い、最後に合体というのが基本路線。
「私はどう攻めたらいいのか?、どう攻めればいいのか?」
導きだした答えは、自分が喜ぶ事を人にしてあげればいいんだ。
たったそれだけの事だよ。
(状況が状況でなければ、いい言葉なんですがね。。。。)
という事で、TakaもLBのブツをパックンチョしちゃいました(笑)
当然、初めての経験ですので、歯を立てないように気を付けながら、
舌とお口で一心不乱にしゃぶり続けました。
そしたらどうでしょう。
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LBの様子に変化が。。。。。これは明らかに感じてます。
<同じ男だからわかるのです(笑)>
なんかイキそうだなと感じましたので、ハンドに切替え、高速ピストン。。。。。。
(正直お口で受け止めるのは抵抗がありました。)
なんとLBが発射してくれました(嬉)
フェラ好きの女の子の気持ちが理解出来ました。
自分のテクに悶絶し、フィニッシュしてくれた達成感。
※この経験以降、フェラテクを練習しているのは内緒の話です。
イッた後のLBは恥じらいながらも、Takaを責めてくれます。
(ここは男性とちょっと違うかな。男性であれば、イッた後は賢者モードの筈。
お仕事だから無理して頑張ってくれたのかな)
そしてついに、我々は一つに結ばれました。
フェラと合わせて初体験を二つ同時に達成☆
(女性のアソコ>LBの穴といったところです。もしこれが逆転していたら、もう二度と女性を抱けないとこでした・・・・・)
そんなこんなで初訪タイ最後の夜を無事楽しむ事が出来ました。
■ 後記 ■
翌朝ノリとLBとの交わりについて話していたら、
ノリLBの息子は小指くらいのサイズだったそうです。
TakaLBの息子は普通の男の子のモノでした。
大きさは私の勝利でした☆
因みにノリも私と同じ経験をしたそうです。
ノリ「ちょっと大きいお豆と思って舐めたよ。俺も、普通の息子なら舐めないよ。Taka凄えな。」
Taka「いやいや、やっている行為は一緒ですからね」
次回僻地帰還をもって、第1回タイ旅行記を完了します。
(続)