タイ大好きTakaの日記

タイが大好き36歳のリーマンです。(妻 1 子 2)大好きな酒、ギャンブルを控えても最優先はタイ☆

初タニヤで空中分解の巻 その3

S竹さんに意気揚揚と電話するTaka

 
Taka「私とノリ、捕獲作戦成功です☆」
 
S竹さん「実は一番初めの店に戻ったんだけど、ユッキーの気にいった子がいなくて、まださ迷っているんだよ」
 
Taka「わかりました。こちらはこちらで適当に過ごしてますので、決まったら連絡下さい」
 
ノリにその事を伝えて、どうしようかと迷っていると、
目の前につぼ八さんがあるじゃないですか(ニヤリ)
という事で4人で居酒屋で飲もうという流れに。
 
この時の居酒屋でのSちゃんとノリカノの対応に感動した事を今でもはっきり覚えてます。
 

 

Taka & ノリ は、嬢達に好きなものを注文し、料理を待つ間、
 
4人で乾杯(チーン☆)
 
その後、嬢達はなんと、お皿とお箸を取り分けてくれてます。
料理が届いた後も、自分の分より先に、我ら男性陣に料理を取り分けてくれます。
 
Taka & ノリ は小泉元首相並みに「感動した」を連呼。
 
何故って?
僻地のチャイナガールの対応がひどいからですよ。話は逸れますが、
 
■ チャイナガール食事エピソード 
 
基本的に御馳走様は言えません。
御馳走しているのに、まずいと平気で言います。
皿・箸等の小物は男性陣が取り分けます。
人の嫌がる事、苦しむ姿を心の底から楽しみます。
(例:私はパクチー嫌いなのですが、大量のパクチーを私に食べろと命令します。)
(例:刺身一切れに大量のワサビを乗っけて食べろと命令します。)
たくさん頼んで、大量に残します。そして無理やり男性陣に食わせます。
 
上記が一部のエピソードです。
 
話は逸れましたが、本線に戻ると、
楽しい食事会をしていると、Takaの電話が鳴ります。
 
S竹さん「全員嬢確保したよ。今から内田家(ラーメン屋)に逝くから、合流しよう」
 
Taka「OK」
 
紆余曲折ありましたが、トータル10人となり内田屋で乾杯という運びになりました。
 
ここまでの道のり・・・・・長かった・・・・・
 
内田屋でも感動のエピソードあり、
 
Sちゃんとノリカノが、お腹一杯で残すと悪いので、2人で1つのラーメンを食べるよと言うのです。
 
Taka & ノリ は本日2回目の小泉元首相並みに「感動した」
を連呼。
 
そんな楽しい宴も終焉を迎え、とうとう本日のメインイベントに向います。
皆でタクシーに分乗し、ホテルに到着します。
初めてのタイガールとのH。否が応でも興奮します。。。。
 
いざ実食。。。。
 
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参りました。
 
理由は?
 
ゴムフェラでした。私はフェラ好き人間なのでそこがどうしても許せないのです。
 
その他はまあ普通のプレイでした。
ここでは感動したは出ませんでした。
 
事が終わり、
 
Sちゃん「Takaは寝るの?」
 
Taka「うん、寝るよ」
 
Sちゃん「明日大学があるので、出来たら早く帰りたい」
 
まあ嘘なんだろうなあと思いながら、私も一人寝の方が気が楽なので、
 
Taka「気にしないで。今日は有難う、楽しかったよ」
 
とチップを渡して眠りにつくのでした。
 
1日目終了
 
(続)