タイ大好きTakaの日記

タイが大好き36歳のリーマンです。(妻 1 子 2)大好きな酒、ギャンブルを控えても最優先はタイ☆

お茶目なイケメン

2013年10月に僻地に赴任後、慣れない海外生活も約半年が経過し、少し落ち着いてきた頃、私の念願であったタイ旅行を計画した。
 
素敵な女性が露わな姿でダンシングするゴーゴーバー、この世の天国、大人のディズニーランドというのが、私のタイのイメージでした。
今現在もこの認識に変わりはない。(断言)
 
とはいえ、一人で見知らぬ土地に行くほど度胸がない私はやっくん(先輩)を誘うことにした。
 
■ やっくん 紹介
 
40代後半の元美容師のイケメン。
精力 ◎
酒  ☓
訪タイ歴 未
現在日本在住

 

 
やっくんは当初全く酒を飲まなかったのだが、毎週のように私と食事を繰り返す中、徐々にではあるが酒を嗜むようになってきた。
そんな酒の席で私は、タイへの熱い思いを語り、同行依頼すると、やっくんは、あっさりOKとの返事。
すぐさま、エアチケットとホテルの手配を行い、あとは旅行日が来るのを待つだけだった。。。。。
 
■ やっくん精力◎のエピソード
 
やっくんは365日欠かさず自家発電を行う精力の持ち主。僻地にも存在するエロマッサージでぬいてもらった後でも、自家発電は欠かさない。
ある時私はこのような質問をした。
Takaやっくんの精力凄いですよね。つーか抜いた後でもムラムラするんですか?」
 
やっくん「Takaは毎日歯を磨くよね。歯を磨かないと気持ち悪いでしょ。それと一緒だよ。」
 
Taka「・・・・・・・・」
 
Taka「やっくんって日本にいる時、自分の部屋無いんですよね。ご家族もいるのにどこで自家発電するんですか?」
 
やっくん「トイレ」
 
Taka「ネタは?」
 
やっくん「想像で」
 
Taka 大爆笑
 
こんなお茶目な40代後半イケメン。
 
話はもとに戻すと、タイ旅行に向けて準備万端の2人、私の気持ちはウキウキフィッシング(私の好きだったパチンコ機種)、どこのゴーゴーバーに行くか、どこの日本料理屋に行くか(私の住んでいる僻地では美味しい日本食料理は食せないので)、何発やるか、そんなウキウキフィッシングな気持ちで訪タイまでの日を過ごす中、私は上司から呼び出しをくらうのであった。
 
(続く)